鼻炎手術編

オリエンテーション

さて、いよいよ手術ですが、その一週間前にオリエンテーションがあります。

オリエンテーションは付添人が必須となります。
まあ内容としては、手術のてびきを見ながら種々説明を受ける感じです。

あとナザラーのレントゲン写真を見ながら、どこを切除するかなどの説明もありましたね。

それから、保健師の方からクリニカルパスの説明もありました。

クリニカルパスとは、手術数日前から帰宅まで時間順にまとめた表みたいなものです。



ここに記載しておく情報があるとすれば、

  • 手術前日に健康状態確認の電話がある
  • 前日の食事に制限なし
  • アルコールは禁止
  • 当日0時〜6時の最終飲水は200ml以内
  • 帰宅後に要電話
  • 当日は入浴、シャワー禁止(翌日以降は可)
  • 術後処置は一週間後
  • 禁煙は手術前2ヶ月、術後1ヶ月

くらいです。

手術当日

手術日は朝8時に病院に行きます。

鼻にクリニック東京では、AMに手術をするシステムのようです。

手術後数時間はリカバリールームという個室で休む必要があるため、昼食の準備をしておく必要があります。
(これは付添人が外出して買ってきてもいいようです。)

朝病院前に付き添い人と待ち合わせ、4Fに向かいます。
(手術ルームが4Fのようです。)

私が受けた日は、4組程度いらっしゃいましたね。
中には一人で来ている方もいましたが、どういう経緯だったかはわかりません。

リカバリルームに通され、手術着に着替え待機します。

リカバリールームの写真を撮ろうと思いましたが、撮影禁止でしたので撮っていません。

そこからナースの方々が来て、当日の説明やら血圧や体温測定を行います。
麻酔科医の方や執刀医の先生(いつも診察してくれる先生)も部屋に来ます。

もうそこからは早かったです。



初めての全身麻酔

ナザラーはその日のトップバッターの手術順となり、
手術室に向かったのは、8:30くらいだったと思います。

手術室には歩いて向かいます。

部屋に入り、心電図などの機器を身体に装着します。

で、点滴の針を挿入し、酸素マスクを装着します。

「では麻酔を入れていきますね〜」

と説明を聞いた後、マスクからツンとするような匂いがしてきます。

「うお!なんかツンとする〜」

 

。。。

 

「はい、ナザラーさん手術終わりましたよ〜」

 

でしたw

全身麻酔ってすげー。
一瞬で一時間トリップです。

トップバッターの手術だったので、9時半過ぎには終わったと記憶しています。

麻酔から覚醒するとすぐ起き上がって、隣にあるベッドに移動します。
あとは看護師の方がリカバリールームまで移動してくれます。

まだボーッとしている状態ですが、

それでも鼻に何か詰め物が入っている感じはあります。

ですが、予想していたより鼻が通ります。
(あとで聞いたら、ガーゼの中にチューブが入っているそうです)

あと、鼻の下にもガーゼが貼られています。
このガーゼの意味は後にわかります。

肝心な痛みは全くありません。

その他には、唇の右下がなんか腫れぼったいのと、まだ上顎あたりにしびれがある感じでした。

この腫れぼったいのは、手術中に口の中に入れるマスクみたいなもののワイヤーが引っかかってたんじゃないかと思います。

後に口内炎になりましたw




昼食

ナザラーの場合はリカバリールームに戻り、60分くらいでもう昼食を食べました。

10時半くらいですかね。

チューブのおかげで鼻がどん詰まりなわけではありませんが、
それでも結構詰まっているので、すこしづつ食べましょう。

食べていると、鼻水のようなものが垂れてきます。
顎を使うと血行がよくなって出血するようです。

ここで活躍するのが、鼻の下に貼られたガーゼです。

パンを2個食べているうちにガーゼがジンワリ赤くなってきます。

 

でも痛みはほとんどありません。
ただ、ひっきりなしに垂れてくるので結構ストレスです。

そこからはひたすら休憩

食事を済ませたら、もう暇です。

かなり暇です。

付添人にも「暇つぶし持ってきたほうがいいよ〜」と言っておきましたが、
本とかがいいんじゃないでしょうか。

ナザラーの場合は、ずっと気になっていた本を入手して読書していましたね。
参考までに紹介します。

 

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13:30くらいまで待機状態でした。

そこからは、リカバリールームに入ったときと同じ手順で、
ナースの方が来たり、麻酔科医が来たり、執刀医が来たりという感じで、

開放されたのは14:30くらいだったと思います。

リカバリールームにあったティッシュ、ガーゼはお持ち帰り可です。


これ、絶対持って帰ってください。ガーゼは余りますがティッシュは絶対に使い切りますので。

あと、最後にマスクもくれます。
いくらタクシーだからと言っても、鼻がガーゼで腫れていて、鼻の下にガーゼを貼っている人は変な目で見られてしまいますからねw

帰宅後

帰宅後は病院に電話してから安静にしていました。

というのも、やはりモノを食べたりすると出血してくるためです。

朝早かったこともあり、夕食まで寝て、食べた後は処方された薬を飲み、わりと早く寝ました。
(ちなみに当日からノンアルコールビールを飲んでましたw)

普通にしていると血の混じった鼻水が延々と出て来るので、寝っ転がっていたほうが楽なのです。

この頃には麻酔は完全に切れています(正確には24時間らしいですが)ので
鼻の奥に若干の痛みがあります。

そうですね、でも例えるならば

水泳をやっていて鼻に水が入ったような痛み。より全然弱いジンジン。
粘膜が腫れていたときに市販点鼻薬さしたようなジンジン。

という感じです。

これがひどくなって眠れないのは嫌だったので、処方されたロキソニンを飲み就寝しました。