術後処置編

手術から一週間後

いよいよ、鼻に詰められたガーゼを取る日です。
実はナザラーが一番ビビっていた日です。

というのも、事前の説明では

「気絶する人もいるくらい痛い」

という話もあったからです。

鼻炎に関する他サイトを見てみても、

「鼻からスイカが出るくらい痛い」みたいなブログもあったりして、
ナザラーが鼻炎の手術を敬遠する要因のひとつとなっていました。



11時に病院

術後処置も鼻のクリニック東京はAMに行うようです。

一旦3Fに行きましたが、すぐに4Fに通され、そのまま手術室に通されます。

院内はAMの手術を終えた後のようで、アシスタントの方々が片付けに入っている感じです。

手術を受けた際のベッドに横たわり、少し顔を先生側に傾け、いよいよガーゼを抜きます。



入ってるガーゼは4つ

ナザラーが受けた、神経切除術と下鼻甲介手術の場合、詰め物は4つ入っています。

うち2つは、鼻の穴を見るとすぐ見える位置(浅い方)、残り2つは鼻腔の奥のほうです。

これらをひとつずつ抜いていきます。

※ちなみに鼻中隔の手術も受ける場合、2週連続手術となるため、間のガーゼ取りは全麻状態で行われ、2週の手術後に同様のガーゼ取りが行われます。

手術が一週のみの場合、麻酔もなにもなしにいきなり取ります。

結論からいうと、

ヌルっ!!スポっ!!*4です。

全く痛くありません。

予想以上に奥までガーゼがあるのでビックリするくらいです。
気絶する人なんているんだろうか?

いるとすれば、脳みそに届きそうなくらい奥までガーゼが入っているのでそれにびっくりしてしまうのかもしれません。

鼻腔って本当に広いんですね!
(余談ですが、ボイストレーニングは鼻腔共鳴というものがあって、この空間で響きを作るくらい実は広いものなんです。)

 

ガーゼを抜いた後は、血が半分固まった鼻水を吸い取り、再度薄いガーゼを詰めて血を拭き取ります。

場合によってはこれがちょっとだけ痛いかもしれません。

でも程度を説明するならば、歯医者で歯周ポケットを測るときよりも全然痛くないです。

そのガーゼはすぐに取り除き、最後は軟膏を注入して、鼻の入り口にコットン入れて終了です。

このコットンは10分くらいで外していいそうです。

11時に病院に行き、11時20分には会計まで済んでしまいました。

ちなみに、手術時に限度額認定証を渡していたので、この日の会計は

98円

でしたw



鼻の通りについて

コットンを10分詰めた後、抜いた感想ですが。

これまで1車線の道だったのが、5車線くらいになった

というくらいに快適です。
ナザラーはこの手術にもっと早く踏み切るべきだったと思っています。

まだしばらくは、ステロイド点鼻薬を続ける必要があるそうですが、
それもいつか終え、本当に快適な暮らしが送れるようになります。

結局、手術から術後処置まで痛い思いはすることはありませんでした。
終わってみれば、苦しかったのは術後の詰め物でしょう。

でも、それもチューブが入っているため、思ったほどではありません。

この苦しみを終えればあなたの確実に生活の質が上がり、よく眠れるようになるでしょう。