初診編

鼻のクリニック東京は、日帰り手術専門のお医者さんです。
みなさんは、鼻炎の手術と聞くとどのようなものを想像するでしょうか?




実は私の父も蓄膿の手術の経験があり、唇の裏からメスを入れた人間です。

父は柔道の主将をやっていたくらいの強者なのですが、
そんな父でも

「あの手術は本当に痛かったし、ノミで削られる感じもあり本当に辛かった」

といっていました。

偉大な父がそこまでいう手術を、これまで受ける気もなく40年弱生きてきたわけですが、

現在はとても医療が発達しています。

鼻のクリニック東京は、唇からメスを入れることなく内視鏡での手術を行ってくれます。

しかも日帰りで。

手術日に、公的交通機関が使えなかったり、付き添い人が必要であったりと面倒なところはありますが、

その手軽さや、患者への負担が少ないこともあり、受けることを決心しました。

それが5月くらいでしたでしょうか。




初診は電話予約

鼻のクリニック東京は初診は電話予約することになっています。

ですが、今とーーーーっても人気があり、予約は一苦労です。

というのも、

毎月1日にしか初診予約を受け付けていません。

なので、1日に電話をかけてみました。

・・・

繋がらない。。

仕事中でもあったので、何度か電話して繋がらないことを確認したら、また昼休みにかけてみようと仕事に戻りました。

電話が繋がったとき

昼休みになり、また電話をかけてみました。

でも、繋がりません。
何度かけても繋がりません。

仕方ないと仕事に戻り、また休憩時間にかけることにしました。

14:00くらいだったでしょうか?
再度かけてみたところ、繋がりました!!

で、初診予約をしようとしたところ。。

「6月の予約はもういっぱいです。7月にお掛け直しください。」

orz

ということで、最初は電話予約を取ることができませんでした。

翌月

7月1日にまた電話をかけました。

今回はもう繋がらないことはわかっているので、仕事しながらiphone8:30からずっとリダイヤルしまくりました。

すると、1時間くらいで繋がり、予約を取ることができました。

しかし、それもド平日にしか予約ができませんでしたので、上司に有給の許可をもらうことになりました。

このあたり、平日で休みを取ることが難しい方もいるかもしれません。

ただ、土曜日の予約は結構難しいということは覚えておいていただければと思います。

あ、あとひとつ重要なことが。

初診の前日から、点鼻薬はささないことと言われました。

なかなかつらいですが、ここは頑張りましょう。

いざ初診

やっとのことで予約ができた、鼻のクリニック。

午後半休を取得し、いざ行ってまいりました。
場所は、京橋です。

7番出口を出ますと、明治屋があります。そこから歩いて5分もかからないって感じでした。

地図を見ていただければわかりますが、
歩いて東京駅もいけますし、銀座や有楽町も近いです。

ビルの3Fが受付となります。

ここで診察券やらカルテっぽいものを渡されて、奥に通されます。

システム

鼻のクリニックのシステムとしては

患者に番号をつけていて、
院内の至るところにあるモニタで、その番号が表示されたら、診察が近いから診察室の近くいてねー

という感じで進んでいくようです。

平日ですが、とっても混雑していました。
ちなみにキッズスペースもしっかり確保されています。

ていうかキッズスペースのほうが快適かもしれませんw

院内はティッシュもいっぱいおいてありますので、鼻水が止まらない人にも配慮がされていると思いました。

ただ、結構待たされます。中にはイライラし始める人がいました。

ていうか2人くらいいました。

診察の待ち時間に、タブレットで鼻炎についての動画を見させられるのですが、

「みても全くわかりません、だってこの後先生が説明してくれるんでしょ?」

とか最初から匙投げてる人もいて、

文句いうなら他の病院いけばいいのになぁとか思いながら待ってました。
いくら鼻づまりがヒドイからといってイライラしても仕方ありません。

人は怒りを捏造するのです。(詳しくは「嫌われる勇気」読んで下さいw)

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初診は、レントゲンや内視鏡などで鼻の状態をチェックします。

私は歯の床矯正をしていたのですが、レントゲンを撮るときは外せるものは外して下さいと言われました。ワイヤーの人は外せないのでそのまま撮ると思います。

でいざ診察。

物腰のやわらかい、やさしそうな先生でした。

鼻の状態をみて、どこがどういうことで詰まっているか説明してくれました。

私の場合は、粘膜が肥大しているだけでした。
市販の点鼻薬を長期に使っていた弊害かと思います。

診断結果は、「慢性鼻炎」でした。

この日に「診察のてびき」というものを渡されるのですが、

それによれば慢性鼻炎は

「鼻腔粘膜に慢性的な炎症を引き起こす病気で、近年、人口の約40%がこの病気をもっていると言われているほど患者数が増加している」そうです。

その他にもこの日にわかる病気としては、

  • 季節性アレルギー性鼻炎
  • 副鼻腔炎
  • 蓄膿症鼻中隔湾曲症
  • アデノイド増殖症

があるようです。

私の場合、鼻の奥の軟骨(鼻中隔)が曲がってはいたのですが、

そんなヒドくはなかったようです。

市販の点鼻薬を20年近く使っていた旨を説明し、まずはそれを改善していくことからスタートしました。

というか鼻のクリニック東京では、いきなり手術はせず、

2つの療法で効果が出るかまず経過を観察するというプロセスがあることを知りました。




ステロイド点鼻薬

鼻のクリニックでは、まずはステロイド点鼻薬と鼻うがいというもので鼻づまりが鼻水が軽減するか、

数ヶ月経過を観察するという手段が用いられます。

なんだ、やっぱり点鼻薬か。と思うかもしれません。

しかもステロイドなんて!身体に悪そう!

と思いますよね。

でも、説明では点鼻薬の場合は別なんだとか。

一日2回、粉末のステロイド点鼻薬を指すと

市販のもののように劇的に効果は現れないが、じんわり効いて、緩やかに効果が衰えていくそうです。

これは、巷の耳鼻科でも処方は可能で、リノコートという薬です。

ジェネリックもあるので、試してみるといいでしょう。
(ただし、既に使っていても鼻のクリニックではこのプロセスを通ると思います。)

鼻うがい

。。。

ぎゃー痛そう!!って思いますよね。

なんかインドの人がやりそうですよね。鼻うがい。

鼻炎で悩む人の大半が、アレルギーであるため、鼻のクリニック東京では鼻うがいを推奨しています。

鼻うがいとは、生理食塩水を鼻に注入しては出す、いわゆる鼻洗浄ですね。

塩水なんて痛くてしょうがない!!

と思うかもしれませんが、

実は真水のほうが痛いです。

浸透圧の関係らしいのですが、適度な塩分の水は鼻に入れても全く痛くありません。

こちらも機器が売っています

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自分で食塩水を作ることも可能ですが、まずはじめはキットから入るとよいでしょう。

院内でも売っていますが、通販のほうが安いです。

ちなみに自分で作る場合は、2リットルのミネラルウォーターならば、

18gほどになります。

軽量スプーンで大さじ一杯くらいです。

ちなみに、前述のステロイド点鼻薬と鼻うがいで

鼻炎の7~8割の人が劇的な改善をするのだそうです。

そんなわけで、ナザラーは数ヶ月、このステロイド点鼻薬と鼻うがいをすることで、

段階的に市販の点鼻薬の回数を減らしていくことを目標にされました。

ちなみに初診は8000円くらいかかったでしょうか?
ちょっと記憶を辿ってなので間違っていたらすみません。